Click here to see larger image

DVD NTSC フォーマット(日本製DVDで再生可能)

オーディオオプション
波の音 (ドルビー 5.1サラウンド)
津軽三味線 (ドルビー 2.0ステレオ)
ナレーションはありません。

ワイドスクリーン 43分

人はなぜ海に行くのでしょうか。赤ちゃんが波の音を聞くと、不思議と泣きやんでしまうのはなぜでしょうか。人間の体は60%以上が水でできています。生命体は海から生まれたという説もあります。人間が海に行くのは、原点に戻ることかもしれません。赤ちゃんは、母親の羊水に守られ、血液の流れを聞き育ちました。その周波数が、波の音と似ているので、赤ちゃんはリラックスできるのです。 現代社会はストレス社会といわれています。知らず知らずにたまってしまうストレス。
オーシャンウエーブをサラウンドサウンドで聞いて、バーチャルビーチを楽しみませんか。
カリフォルニアウエストコーストとイルカ、あざらし、あしかたちがあなたを癒します。また、オーディオオプションを選ぶと、竹山流津軽三味線師範 山本 竹勇の演奏をお届けします。古典曲のほかに、ラテン楽器やアフリカ太鼓と競演した、オリジナル曲も収録されています。また、ボーナスフィーチャーでは、津軽三味線の紹介とロサンゼルスでの録音風景を日本語、英語で収録されています。

津軽三味線とは青森県津軽地方に伝わる三味線音楽です。その津軽三味線も、昔は「ボサマ」と蔑まれた、その日暮らしの男盲芸人たちが、その日の糧を得るために一軒一軒門付けをしながら三味線を弾き、厳しい風雪に耐えながら生きてきました。それは生活のための、まさに生きるために弾いた三味線なのです。
津軽三味線の魅力は長唄のような伝統的な三味線と違い、即興性があるために楽譜もあまり使われず、未だ完成されたものではありません。音を聴きながら同じ指の動きを再現することも難しいもので、弾く人の感性・技巧により音色も異なります。即興演奏により、弾き手の人格をも表現する、まさに人間の感情を持った音楽といえるのではないでしょうか。
太棹を使ったダイナミックでリズミカルな即興性に富んだ奏法は、ジャズやロックにも共通したものがあり、今や日本を代表する民族音楽として若者にもたいへん人気があります。その即興性を活かした津軽三味線音楽は異種楽器とのセッションも可能なため世界中のミュージシャンからも注目をされて、ワールドワイドに活躍しているのです。




埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれ。
学生の頃、初代・高橋竹山のレコードを聴いて感性を刺激され、独習を始める。その後東京にて高弟の高橋栄山と故成田雲竹の愛弟子である須藤雲栄に手ほどきを受けて開眼、竹勇の名を許され、竹山流津軽三味線と津軽民謡・国風雲竹流の師範となる。「津軽三味線と津軽方言詩の世界」や「祭り組曲」等を創作し、竹山ジョイント公演のプロデュース、ステージディレクターなど、全国公演やライブハウス他、海外でも高い評価を得ている。ロシア日本大使館主催によるモスクワ公演では絶賛を浴び、チャイコフスキー音楽院にも招待された。また、在南アフリカ大使館主催のJapan Festival '99ではケープタウン、ヨハネスブルクで初の津軽三味線公演を成功に導いている。2003年3月には在ハバロフスク総領事館主催の日本文化フェスティバル「日本の南と北の音」にも参加した。クラシックやモダンダンス、アフリカ太鼓等、異種ジャンルとの融合を試みたり、多才な活動を展開。竹勇の絶妙な語りと味わい深い津軽三味線には、いま忘れ去られようといている津軽三味線の魂と魅力に溢れ聴衆を魅了する。

オフィシャルウエッブサイト: www.tikuyu-shamisen.com